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いかがわしいお店
2013.08.31.Sat.12:58
おはようございます。
スタッフ鈴木です(^◇^)
このお話もそろそろ終わりますので
皆様もうしばらく我慢してくださいww
そしてデート?が始まりました(--〆)
何となく重苦しい雰囲気の中、
ぽつりぽつりと少しづつ彼女が話し始めます。
現在、派遣の仕事が無くなってしまい、
生活の為に来ている。
彼氏と同棲中で、結婚資金を貯めている。
しかし、もちろん彼氏には内緒だ。
どちらかと言うと話すのは苦手なので、普段はソッチ系が多い。
話すペースは非常にスローなものの、
話し出すと止まらない彼女(;^_^A
話しをするのは苦手ってのは分かりましたが、
かといって、こちらの事を聞いて来る事も無く、
延々と自分の境遇とかを話してくれました。
少し時間は掛かりましたが、
こちらに慣れてくると、若い女の子らしい可愛らしい笑顔も見せてくれました。
しかし、その話しの内容が、どんどんヘビーなモノに・・・
それについては割愛しますが・・・
何だかウチのお店や、
風俗業界で働いている女の子達に共通するものも結構有りました。
そんな事を考えつつ、1時間程経ったところでお別れする事に。
もう帰宅すると言う彼女を見送り、
俺は再びお店に向かう事にしました。