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いかがわしいお店…NO3
2013.08.25.Sun.12:17
女の子を選ぶ為のスペース『客室』に足を踏み入れた俺。
そこは、
まさに非日常と言える光景が広がっていました( ̄□ ̄;)
一言で言うと、
女の子がショーケースに入っている(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
お店の説明によると女の子側からは、
お客のいるスペースはマジックミラーになっていて見えないらしいです。
逆にお客側からは、完全に女の子の行動は丸見え(ノ゚ο゚)ノ
TVを見てる子、スマホをいじってる子、メークをしてる子、
友達同士で来ているらしい子達は話しに夢中の様子。
その光景は、いかがわしさ満載です( ̄_ ̄ i)
店長が入室した時は、お客は4人おりまして。
1人は50代後半、残り3人は30後半から40半ば位の感じでした。
仕事帰りのサラリーマン風です。
壁には店内にいる女の子の写真と簡単なプロフィールを書いたカードがあります。
そのカードと、女の子をしばらく眺めていると、
お店のスタッフが、客室に入って来ました。
手には新しく来店した女の子のカードを持っています。
『さぁ、お客さん!新しい子来ましたよ!可愛い子ですよ!』と声を掛けて来ます。
すると、待ってましたとばかりに先客の4人が一斉に店員さんに群がります。
『おおっ~ 可愛い~』 『う~んん、いいね!』『オレ、この子に行く!』
一気に客室が賑やかになります。
そして店員さんが、
『はい、皆さん!公平にやらせていただきますね、この子に行きたい人は手を挙げて!』
すると4人共、手を挙げます。
店員さん『それでは、皆さんでじゃんけんしましょう!最初はグー!』
薄暗い客室の中で突如開催されるじゃんけん大会(・_・;)
そしてじゃんけんに勝利した一人が客室を出て、トークルームに移動します。
が・・・ 程なくして、客室に戻って来ました。
どうやら女の子と意気投合出来なかったのか?
何があったのか分かりませんが、
客室に戻った男性は、他の男性達と何やら話し出しました。
何を話しているかは、客室内に大音量で流れる音楽の為に聞き取る事は出来ませんでしたが、
どうやら、この方々は常連さんのようです。
お互いに何やら情報交換しているようでした。
その後、何人かの女の子がショーケース内に入って来ましたが、
自分以外のお客は、皆女の子を軽く一瞥しただけで、
それ以上は見ようともしません。
成る程、今ここにいるのは女の子もお客も常連組なんだなと気が付きました。
何となく妙な空気の中、じっとしていても始まらないので、
私も女の子とのトークタイムに入る事にしました(・ω・)/
そこは、
まさに非日常と言える光景が広がっていました( ̄□ ̄;)
一言で言うと、
女の子がショーケースに入っている(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
お店の説明によると女の子側からは、
お客のいるスペースはマジックミラーになっていて見えないらしいです。
逆にお客側からは、完全に女の子の行動は丸見え(ノ゚ο゚)ノ
TVを見てる子、スマホをいじってる子、メークをしてる子、
友達同士で来ているらしい子達は話しに夢中の様子。
その光景は、いかがわしさ満載です( ̄_ ̄ i)
店長が入室した時は、お客は4人おりまして。
1人は50代後半、残り3人は30後半から40半ば位の感じでした。
仕事帰りのサラリーマン風です。
壁には店内にいる女の子の写真と簡単なプロフィールを書いたカードがあります。
そのカードと、女の子をしばらく眺めていると、
お店のスタッフが、客室に入って来ました。
手には新しく来店した女の子のカードを持っています。
『さぁ、お客さん!新しい子来ましたよ!可愛い子ですよ!』と声を掛けて来ます。
すると、待ってましたとばかりに先客の4人が一斉に店員さんに群がります。
『おおっ~ 可愛い~』 『う~んん、いいね!』『オレ、この子に行く!』
一気に客室が賑やかになります。
そして店員さんが、
『はい、皆さん!公平にやらせていただきますね、この子に行きたい人は手を挙げて!』
すると4人共、手を挙げます。
店員さん『それでは、皆さんでじゃんけんしましょう!最初はグー!』
薄暗い客室の中で突如開催されるじゃんけん大会(・_・;)
そしてじゃんけんに勝利した一人が客室を出て、トークルームに移動します。
が・・・ 程なくして、客室に戻って来ました。
どうやら女の子と意気投合出来なかったのか?
何があったのか分かりませんが、
客室に戻った男性は、他の男性達と何やら話し出しました。
何を話しているかは、客室内に大音量で流れる音楽の為に聞き取る事は出来ませんでしたが、
どうやら、この方々は常連さんのようです。
お互いに何やら情報交換しているようでした。
その後、何人かの女の子がショーケース内に入って来ましたが、
自分以外のお客は、皆女の子を軽く一瞥しただけで、
それ以上は見ようともしません。
成る程、今ここにいるのは女の子もお客も常連組なんだなと気が付きました。
何となく妙な空気の中、じっとしていても始まらないので、
私も女の子とのトークタイムに入る事にしました(・ω・)/